水温がもう20度を越してきた。
例年より1か月早い。
鱒は20度以下の水温を好む魚。
20度を超えてくると餌を食わなくなる。
それが何時か判らず、突然やってくる。
餌を食べないと「釣りが成立」しない。
魚が釣れないのだ!
餌を食べなくなったら、「釣りは中止」します。
「魚のつかみ取り」で営業します。
60年前「魚が釣れなくなる」ことは想定していません。
真夏 普通に釣りをしておりました。
近年水温が上昇し、真夏釣りが出来なくなりました。
これも地球温暖化によります。
来店予定の方は当ホームページを確認のうえ来店ください。