もう何年前になるだろう。
出勤してふと!川を見ると、魚が白いお腹を見せて数匹死んでいた。
それも海の魚である。
なんでこんな山の中の川に海の魚がいるのだろうと?
誰かが海で釣った魚を捨てだのだろう。
でも不思議な出来事だった!
その出来事がまた起こった。
釣り池の網を外すと鱒と違う魚が泳いでいる。
明らかに違う。
キラキラした魚体を輝かせて泳いでいる。
鱒と違いゆったりと泳いでいる。
エ~と思いつつ捕まえてやろうと、タモでこいつを追っかけた。
捕まえて見ると「アジ」のようだ。
今度は食べてみようと思い、尖がった鱗を剥がしお腹を出し焼いてみた。
どんな味かな?と思いつつ食べた。
味は鱒だった。