養鱒場たより7月2日
水温がもう20度を越してきた。例年より1か月早い。鱒は20度以下の水温を好む魚。20度を超えてくると餌を食わなくなる。それが何時か判らず、突然やってくる。餌を食べないと「釣りが成立」しない。魚が釣れないのだ!餌を食べなくなったら、「釣りは中止」します。
水温がもう20度を越してきた。例年より1か月早い。鱒は20度以下の水温を好む魚。20度を超えてくると餌を食わなくなる。それが何時か判らず、突然やってくる。餌を食べないと「釣りが成立」しない。魚が釣れないのだ!餌を食べなくなったら、「釣りは中止」します。
昨日も大勢のお客さんがお見えになりました。当養鱒場は小さな施設で車も25台しか駐車できません。土曜日日曜日には大勢来て頂きますが、全てのお客様をお迎えできません。収容能力 キャパシティーを超えております。昨日も多くのお客様にお帰り頂いております。お客様にご迷惑
お客さんと話をして驚いた!「京都から来た」と言われた。「エ~」と思った。わざわざ京都から当養鱒場へ来てくれたのだ。嬉しいことではあるが、、、、当養鱒場は小さな施設 駐車場も25台しか止まれない。路上駐車もできない。駐車場整理券25枚を発行しているが
本日も大勢来ていただき ありがとうございました。多くのお客さんに来て頂き、収容能力を超えてしまい、入店をお断りしました。ごめんなさい。魚の「ご機嫌」が昨日の午後より悪くなり、魚が釣れなくなりました。今日も朝から魚が餌を食ってくれません。餌を食わないと魚は釣
「魚のつかみ取り」始めました。くるぶしまで水を張った、ちっちゃな池で行います。される方は従業員に申し付けください。必要な数だけ放流します。放流した数はお買い上げになります。冷たい水で「水遊び」を兼ねお楽しみください。
出た出た月が?が じゃない。 出た出た飛び交う黄色い明りが! 梅雨の時期 上川養鱒場の下流で蛍が飛び交っている。 今年はその光は例年より多いようだ。 毎年見ているが幻想的で飽きない。 いくつになっても飽きない。 その光は万人を魅了する。 近
梅雨に入っちゃった。 雨も結構降って、川は泥水状態。 山が浅いせいか?雨が降るとすぐ濁る。 養殖池も濁って魚の姿が見えない。 田植えが終わった田んぼは、それでも濁っていない。 水面につくつく出た青い稲の田んぼに、鴨や鷺が餌を求めてやって来る。 農薬
遠くに知り合いを見つけ互いに目が合った。 向こうも私を見つけた。 そして、互いに会釈を交わした。 言葉は無い。 なんか?言葉を交わしたように感じる。 互いに遠ざかり、そして なぜか暖かいモノを感じる私がいる。
もう6月。 梅雨入りするかも? 例年より早い梅雨入りになりそう! 梅雨の時期になると、暗い夜に輝くあの光を頭に思い浮かべる。 この上半田川地区も蛍の光を見ることが出来る。 でも、数が少ない。 それに出るところを知っていないと困る。 より安全で沢山
もうすぐ梅雨入りしそう! 湿気を好むユキノシタ。 漢字で書くと雪ノ下。 この季節になるとちっちゃなちっちゃな白い花を咲かせる。 養鱒場の石垣や湿った土の至る所に咲いている。 今が最盛期かな? ちっちゃいから気付かない人もいる。 良く見るとちっちゃい花