養鱒場たより7月17日
あと 一週間ほどで「マスからアユのつかみ取り」に移行します。 例年より暑さが早まり、マスの生息環境が悪化しています。 マスの数が少なくなっています。 週末の三連休でマスが無くなるかな? マスが無くなりしだい「鮎のつかみ取り」に移行します。「つかみ取り」 施設
あと 一週間ほどで「マスからアユのつかみ取り」に移行します。 例年より暑さが早まり、マスの生息環境が悪化しています。 マスの数が少なくなっています。 週末の三連休でマスが無くなるかな? マスが無くなりしだい「鮎のつかみ取り」に移行します。「つかみ取り」 施設
トンボの夏休みがやって来た。青い田んぼの上空を、多くのトンボが舞っている。群れをなして飛び交っている。真夏の暑い季節になると、群れをなしてやってくる。蛇が洞川に沢山のヤゴを見かけない。どこで繁殖し ふ化しているのか分からない。分からないが、近くに繁殖場があ
釣りは中止しております。「魚のつかみ取り」のみです。「魚のつかみ取り」 皆さん水に浸かって気持ち良く遊んでいます。忙しい時の待ち時間、料理の待ち時間 子供たちに遊んでもらう場所を作りました。「従来の釣り池」を水遊び場にしました。安全 安心の場所です。す
6日日曜日から釣りを中止して、「魚のつかみ取り」に移行した。なんたって、魚が餌を食ってくれない。魚が餌を食わなきゃ、釣りが成立しない。毎年夏になると「釣りを中止」しているけど、こんなに早く中止するのは初めて。水温が20度以上に上昇し、毎年 地球温暖化の影響で早まっ
残念でありますが、6日より釣りを中止します。5日午後より餌を食わなくなりました。餌を食わなくなりと、9月の後半 水温が20度以下になるまで釣りが出来ません。「ますのつかみ取り」のみの営業です。当養鱒場は街に近く、地球温暖化の影響をもろに受けます。昨年より3週間
1 鱒は水温が20度以下で生息する魚です。2 20度以上の水温が続くと餌を食べなくなります。3 餌を食べないと「釣りができません」。「釣り中止」4 「魚のつかみ取り」に移行。くるぶしまで水を張った小さな池で実施します。追記 鱒は23度以上の水温が続くと死
水温がもう20度を越してきた。例年より1か月早い。鱒は20度以下の水温を好む魚。20度を超えてくると餌を食わなくなる。それが何時か判らず、突然やってくる。餌を食べないと「釣りが成立」しない。魚が釣れないのだ!餌を食べなくなったら、「釣りは中止」します。
昨日も大勢のお客さんがお見えになりました。当養鱒場は小さな施設で車も25台しか駐車できません。土曜日日曜日には大勢来て頂きますが、全てのお客様をお迎えできません。収容能力 キャパシティーを超えております。昨日も多くのお客様にお帰り頂いております。お客様にご迷惑
お客さんと話をして驚いた!「京都から来た」と言われた。「エ~」と思った。わざわざ京都から当養鱒場へ来てくれたのだ。嬉しいことではあるが、、、、当養鱒場は小さな施設 駐車場も25台しか止まれない。路上駐車もできない。駐車場整理券25枚を発行しているが
本日も大勢来ていただき ありがとうございました。多くのお客さんに来て頂き、収容能力を超えてしまい、入店をお断りしました。ごめんなさい。魚の「ご機嫌」が昨日の午後より悪くなり、魚が釣れなくなりました。今日も朝から魚が餌を食ってくれません。餌を食わないと魚は釣